ホームページ作成について

昨今では、スマホが完全に普及し、SNSでのやりとりも一般的となりました。
そのため、膨大な量のページがネット上にあふれています。
そのなかでビッグワードでのGoogle上位表示は難しいのですが、
ニッチなワードであれば意外と上位にいくことができます。
そのためホームページはまだまだ有効で、一度検索上位になると思いもしないほどの顧客から問い合わせがきます。

また、事業主としてドメインを持ち、少なくともそれとわかるホームページを持っていることは信用を高めます。たとえばLINEしかない場合、対法人であるとき信用度において疑問を持たれてしまいます。

ホームページに会社の概要、連絡先、商品、理念、事業内容などがかかれていて、
安全面や個人情報保護、商取引法の表示、資格、許可申請番号などがあると、より信頼度はアップします。

また、最近はこのページもそうですが、WordPressによるページが増えました。
CMSといってお客様自身による更新が可能になります。商品の価格の変更、休業日の変更、イベントの告知など、頻繁に変わる情報はお客様ご自身で更新可能です。
また、WordPressは検索にも有利だと言われています。

現在、70%以上の方が、スマホでホームページを見ると言われています。 WordPressの仕様では当然ですが、 通常のコーディングで作成されたページもスマホ対応に変更する必要があります。検索でも不利になってしまいます。当店でスマホ対応が可能です。その場合、レスポンシブ=端末の横幅に応じてレイアウトが変わる指定になります。

ホームページをつくるということは、名刺以上にその会社がどういう会社で、どのような価値を生み出し、どのような方へ届けようとしているのかを表現するということになります。当店ではお客様へ丁寧にヒアリングし、どのようなコンセプトでホームページを作成するか企画書を作成し、ご同意いただいたうえで、いわば、お客様との共同作業でホームページを作成していきます。単にホームページの外形をつくるということではなく、お客様の事業に本当に役立ち、多くの人に見ていただき、Web上での強力な展開のためのプラットフォームとしてご活用いただけるホームページを作成いたします。

ホームページは本質的に双方向的でなければならないと考えます。
エンドユーザーにいかにコンタクトしていただくか、SNSとの連携、紙媒体との連携も含めトータルデザインをいたします。ロゴマークの作成、ブランディングの視点をもったWebコンサルティングをいたします。

さらにホームページでの展開は、納品して終了ではありません。日々の更新が非常に重要です。アフターケア、維持管理もおまかせいただけましたら幸いです。
更新頻度も検索に非常に重要な要素として関わってきます。

ホームページのページはこちら>>

2 thoughts on “ホームページ作成について

  1. 自分でホームページとFacebookやTwitterなどのSNSとの連携をやってみて、ホームページの存在意義を痛感してます!SNSで表現しきれない丁寧な説明をホームページならできる!!ホームページ制作をどうやったらいいか、わからない方、知識はあるけど、手が回らない方はarcさんのサービスはおすすめです!!!何より代表の齋藤さんがあなたの悩みに応えてくれる能力と人柄をお持ちの方です♪

    • 松本さん、ありがとうございます。
      お互いWebをつかって、すばらしい価値を発信していきましょう。
      松本さんは管楽器の修理をされます。横浜市石川町の管楽器工房の店主様です。

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